手術宣告された脊椎間狭窄症が改善したMさんの声

患者さんの声

ご来院時のお悩み

脊椎間狭窄症(坐骨神経痛)

施術を受けた感想・メッセージ

昨年末、突然始まった左側の腰の激しい痛みで、年末年始はほぼ寝たきり状態でした。仕事始めの初日、右足は無事なので、車で会社に行き、母の杖を借りて近くの整形外科で診察の結果、脊椎間狭窄症と診断され、痛み止めの薬をもらいました。家に帰ってから調べたら、治療は手術になりそうで、背骨を裂いて金具を入れて広げるというゾッとする内容でした。翌日、会社の取引先の人に話したら、本人も若い頃、椎間板ヘルニアになり、大きな手術をした経験があり、元の状態になるまで8年かかったそうで、できる事なら手術はしないほうが良いよと強く言われました。私は若い頃にアゴの複雑骨折をして針金が入ったままなので、MRIが受けられず、自分でもどうしていいかわからないので、ネットで調べたらFMT整体が見つかりました。ネットの中傷で、「怪しい」とか「宗教団体」とか、いろんな情報が出回っていましたが、その時の私はとにかくこの痛みを何とかしてくれれば何でもいいと思い、半信半疑な気持ちを持ちながらも通院を始めました。FMT整体院の最初の診断は、「村田さんの場合、骨ではなく、筋肉の硬さですね。」ということでした。え?という気持ちと、ほっとした気持ちで施術を週1で重ねるうちに、みるみる痛みが無くなり、現在は再発防止の施術で、月1で通院しています。腰痛だけでなく、他の部分のケアなども教えてくれるので、どんどん健康が蘇る気がします。本当に感謝しています。そして何より、先生の一生懸命さに毎回元気をもらっています。これからもよろしくお願いします!

東京都 60代 男性

FMT整体からのコメント

Mさん、この度はお声を書いてくださりありがとうございました。あれから一度も当初の症状は再発することなく、順調にお過ごしなようで何よりです。最初の頃、「この先の人生、どうなってしまうのかと絶望した」とおっしゃっていて、相当に切実な思いでお過ごしだったことと思います。少しでもMさんのお役に立てたようでしたら、当院にとって何よりのよろこびです。最近では、奥さまもご紹介くださり、一緒に来院されていますね。ご夫婦ともに、もっと元気になっていきましょう! ◆Mさんの改善経過は、ブログ『【症例】手術宣告され絶望していた腰部脊椎狭窄症が改善 | 男性 60代』で紹介させていただきました◆

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