日々の気づき

寝る暇がない人ほど、寝たほうが良い理由

その他

こんにちは。FMT整体の山田です。
今回は睡眠についてお伝えします。

先日、ホリエモンこと堀江貴文さんのニュースを目にしました。自身が開発を手掛けたロケットを打ち上げたというものでした。
普段から実業家やタレントとしても多忙な毎日で、スケジュールは分刻みだとか。

しかし、ホリエモンは「睡眠時間を削って仕事をしようと思ったことはない」そうです。
なぜなら、睡眠時間が少なくなるとパフォーマンスが低下することを知っているからです。

FMT整体でも、患者さんには睡眠が大切なことはお伝えしていますが、
実際に、睡眠が必要な理由や体への影響について、3つをまとめてみました。

①頭の中を整理整頓する時間
今は情報が溢れています。起きている間に脳が記憶する情報量はとても多いので、
得た情報をこれからのために必要かどうか判断し、奥の方へしまい込んだり、
軽く動くようにスペースを作ったりして整理整頓を行っている時間です。

②体中の細胞を修復する時間
古い細胞と新しい細胞を入れ替えています。新陳代謝です。
例えば皮膚は28日周期、骨は7年周期で全て入れ替わると言われています。
起きている間に、傷ついたり病気になったりした細胞を修復する時間です。

③体の歪みを修正する時間
立ったり座ったりしているだけでも、重力に逆らっている状態です。
その姿勢を保つためには筋肉が頑張っています。骨への負担もかかり、
動作の中で偏った使い方が生まれて体の歪みとなります。この歪みを重力から解放して修正していく時間です。
寝返りも体の歪みを整えているのです。

ですので、睡眠時間が少ないということは、身体的な回復も悪くなり、結果的に大事な仕事にも影響が出てしまいます。

色々な分野で結果を出している人は、寝る間を惜しんで仕事をするのではなく、自分の体を整えることを優先しているのです。

ホリエモンのこのスタイルは10代の頃から同じで、受験勉強の時も「寝たい時には寝ていた」そうです。
今でも「睡眠時間が6時間を切るとかなりキツイ」と。
FMT整体でも、だいたい7時間くらいの睡眠が理想だとお伝えしています。

人それぞれ、お仕事や家庭の環境は違うので、睡眠時間を確保するのは難しい方もあると思います。
でも、何か上手くいかないことや体の不調が続いているようなら、まずは睡眠から見直してみるのもいかもしれません。

患者さんでも、施術とあわせてしっかり寝る時間を作られた方は、症状に関係なく、やっぱり回復が早いです。
普段から、少しずつでもいいので早く寝られるように心がけたいですね。

この記事を書いた人

山田泰行

山田 泰行

新大阪駅前院担当。2男1女の父。FMT整体で大切にされていたのは「靴を揃える」などの当たり前のルール。そんな環境からか、日に日に良くなり痛みを通じ成長する息子に触発され、公務員から施術家の道へ。現在進行形で学びながら、皆さんの人生のきっかけとなる場を提供していきます。