活動日誌

【学院講座レポート②】自分を変える方法

その他

こんにちは。FMT整体の三輪です。

先日、セラピスト養成学院の
第1回の実技講座(プロコース)が開催されました。

毎回、実技講座の前半には、
学院での学びを実践した気づきや感想を
全員で共有する時間をとっています。

私たちは、同じものを見たり、聞いたりしても
それぞれの経験や性格、パターンによって
全く違った見方をします。

ですから、同じことを勉強していても
違う人の意見を聞くことで多角的に見ることができるので、
理解がさらに深まるんですね。

僕が当時、学院で学んだことの中で
今でも印象に残っている言葉があります。

それは、
「出来事に意味はない。出来事をどのように捉えるのかに意味がある。」
という言葉です。

何か出来事が起きたとき、
その出来事を経験や糧にして新たな道に進むこともできれば、
「あの出来事さえなければ…」とずっと後悔することもできます。

もちろん、頭でわかっていても実際にできるかどうかは別ですが、
自分が物事に対してどのような見方・捉え方を持っているかで、
その後の自分の考え方や行動、人生までに影響してくるんですね。

ですから、セラピスト養成学院は、
「新たな視点(捉え方)を学ぶ場所」だと思っています。

・物事に対しての視点を変える
・人に対しての視点を変える
・自分自身に対しての視点を変える …

自分が変わるということは、
自分がまったく別の性格になるということではなく、

「物事に持っている捉え方」や
「自分自身に対しての解釈」が変わるということだと
今回の実技講座で改めて振り返ることができました。

では、自分の捉え方・視点を変えていくためには、
どうすればいいのか?

その第一歩目は、「気づく・認識する」ということです。
そして、そのためのとても良い練習方法が「人を施術すること」なんですね。

「人を通じて、自分を知る」
これが、学院の一つのテーマと言ってもいいかもしれません。

後半の施術練習では「圧の使い分け」という練習を行いました。

ここで大切なことがイメージをするということです。

体の中には実際に「触れることができる骨」と
「触れることができない骨」があります。

しかし、触れることができない骨にも
施術によって影響を与えることができるんです。

そのためには、骨に触れていなくても
骨まで圧が到達しているイメージを持つことがコツになってきます。

上手にできると、触れることができない骨まで
圧が到達していることを受けている側も感じられます。

また、施術家も手の感覚が育ってくると、
圧をかけた骨や関節周辺の変化を感じ取れるようになってきますよ。
(もし学院生の方が見ていたら、わからないと焦る必要はないので練習していきましょう!)

今期のプロコースは始まったばかりですが、
学院生の皆さんは、すでにさまざまな気づきを得ていますので、
僕も、もう一度学び直すつもりで取り組んでいきたいと思います!

この記事を書いた人

三輪 拳

三輪 拳

中学生のとき、オスグッドに悩み、地域の治療院を巡るが1年半治らずFMT整体と出会う。どこに行っても改善しなかった自身の痛みが改善したことに感動し、「自分も将来、困っている人や苦しんでいる人の役に立てる人になりたい」という気持ちを持つようになる。高校では陸上競技をはじめ、山梨学院大学にスカウトで入学するも中退。その後、FMT整体で学び始め、18歳でセラピストデビュー。現在は、FMT整体愛知小牧本院を担当している。