健康コラム

持久力を高める方法|心肺機能をアップさせるエクササイズ

陸上

その他

こんにちは、FMT整体の三輪です。
だんだんと寒くなってきて、
冬が近づいているのを感じる時期になりました。

僕は大学まで陸上競技をしていたので
この時期になると駅伝を思い出します。

そこで、今日は僕が競技をしてきた経験から
持久走大会やマラソン、駅伝で活用できる
持久力を上げる方法についてお話ししようと思います。

まず、持久力と一言で言っても
大きく分けて2つの種類があります。

①心肺の持久力
②筋肉の持久力

です。ここを話していると長くなるため
今後の記事でまとめていきたいと思いますが、
すぐに効果が実感しやすいのは心肺の持久力の向上です。
(筋持久力を上げていくためには走り込みが必要なので時間がかかります)

心肺の持久力を上げるポイントになるのが
”肺を大きく使えるようにすること”です。

以下の図を見てください。


出典:MSDマニュアル

肺は、胸郭という骨の中に囲まれています。
そのため、猫背で走るなどこの胸郭が狭くなっている状態で
走ると本来の心肺機能を最大限に使うことができません。

また、現代の生活は学校の勉強にしても、
デスクワークにしても猫背のような姿勢になりやすいので
胸郭が狭くなっている方も多いです。

そのため、胸郭を広げることができれば
肺が広がる空間も広くなるので心肺の持久力も上がやすくなります。

では、どうやって胸郭を広げるのか?
というとおすすめなのが胸郭ストレッチです。

これを普段から行なっていると
呼吸のしやすさが変わってきます。

日々のトレーニングも大切ですが、人間の人体を理解して、
少し調整するだけでトレーニングをしていなくてもパフォーマンスがアップすることはあります。

※実際にFMT整体で施術を受けたり、胸郭ストレッチを行った患者さんの中には、
練習を休んでいたにも関わらず、体の柔軟性が上がったことで復帰後に自己ベストを記録する方もいます。

本来持っている体の機能を最大限発揮できるように整える。
その上でトレーニングを続けることが最も効率の良いトレーニングにも繋がります。

次の走る機会には胸郭ストレッチをしてから走ってみてください。
いつもより楽に呼吸ができることを感じられると思います。

ぜひ、持久力を高めていくための参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人

三輪 拳

三輪 拳

中学生のとき、オスグッドに悩み、地域の治療院を巡るが1年半治らずFMT整体と出会う。どこに行っても改善しなかった自身の痛みが改善したことに感動し、「自分も将来、困っている人や苦しんでいる人の役に立てる人になりたい」という気持ちを持つようになる。高校では陸上競技をはじめ、山梨学院大学にスカウトで入学するも中退。その後、FMT整体で学び始め、18歳でセラピストデビュー。現在は、FMT整体愛知小牧本院を担当している。